マテ茶の味は、ひと言でいうと香ばしさのあるハーブ茶です。
飲み方によっては麦茶のように飲みやすいものもあれば、草っぽさやほのかな苦味を感じる本格的なタイプもあります。
「マテ茶ってどんな味?」「カルディで売っているマテ茶も気になる」という声を多くいただいています。
そこで今回は、カルディで購入できる2種類のマテ茶(インスタント粉末タイプ・ティーバッグタイプ)と、当店で取り扱っているパラグアイ産の本場のマテ茶葉を実際に飲み比べてみました。
結論から言うと、同じ「マテ茶」でも、味わい・香り・飲みやすさはかなり異なります。
この記事では、それぞれの特徴と飲み比べてわかった違いをわかりやすくご紹介します。自分に合ったマテ茶選びの参考にしてみてください。
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マテ茶は、緑茶や紅茶と同じ茶葉から作られる飲み物ではありません。
原料は**イェルバ・マテ(Ilex paraguariensis)という南米原産の植物で、モチノキの仲間です。
マテ茶は、葉や小枝を乾燥・粉砕して作られます。
緑茶や紅茶はCamellia sinensis(チャノキ)から作られるので、マテ茶は「お茶」と呼ばれていても、植物としては別ものです。
なので、緑茶や紅茶とは全く異なる味の飲み物と言っていいでしょう。
加熱して乾燥させるので、香ばしい香りや味が特徴的で、少し苦味を感じるかたもいるかもしれません。
さらに、実際の味わいは「マテ茶」という名前だけでは決まらず、茶葉で淹れるのか、インスタント粉タイプか、ティーバッグかでも印象が変わります。
茶葉タイプはマテ茶そのものの味、インスタントやティーバッグは手軽さがあり、比較的飲みやすく感じることがあります。
ここからは、カルディで買える2種類と、本場パラグアイ産の茶葉を実際に飲み比べて、それぞれの違いを見ていきます。
カルディで販売中のマテ茶
インスタント・粉タイプの特徴
まずは手軽に作れて初心者に嬉しいインスタントタイプ。実際の味わいはどうでしょうか?

内容量:60g
価格 :615円
茶葉 :パラグアイ産
作り方:
①熱湯又は水を用意
②カップにスプーン大盛り1杯の粉を投入
③カップにお湯又は水を注ぐ
作り方は非常にシンプル、インスタントなだけあった手軽さは抜群ですね。お湯でも水出しでも飲むことができます。
味の感想は、大盛り一杯だと多すぎたかな?と思うくらい、かなり濃い味が出ます。色もかなり濃い茶色になりました。ほんのりマテ茶の苦味を感じますが、マテ茶独特の風味よりは紅茶に近い味がしました。ミルクを入れたらミルクティーみたいになって、よりマイルドに楽しめると思います。
実際にパラグアイでは粉タイプのマテ茶をお湯に溶かしてミルクを加えて飲む、「cocido コシード」と言われる飲み方があります。美味しいはずですよね。

勝手ながら私の独断と偏見で評価をさせていただくと、このようになります!

カルディで販売中のマテ茶
ティーバッグタイプの特徴
次に毎日の生活に取り入れやすいティーバッグタイプ。香ばしさが特徴とのことですが、実際の味は?

内容量:2g×16パック
価格 :440円
茶葉 :ブラジル産
作り方:
①熱湯又は水を用意
②カップにお湯又は水を注ぐ
③ティーバッグを入れる
こちらも作り方は非常にシンプル、インスタントタイプにも負けず劣らずの手軽さです。同じく水出しでもOKだそうです。ローストされているということで、非常に香ばしい香りがします。
色も味もインスタントタイプよりも薄めでした。マテ茶本来の味わいは、ないです。どちらかというと、香りも味もほぼ麦茶でした。

こちらも勝手に評価させていただきます!

本場のパラグアイ産・マテ茶茶葉
当ショップ販売品の特徴
さて、専用茶器で味わう本格的なマテ茶。その実力はいかに?

内容量:500g
価格 :1,980円
茶葉 :パラグアイ産
作り方:
①70℃程度のお湯又は水を用意
②専用カップに茶葉とボンビージャ(茶漉しストロー)を用意
③お湯または水を投入
Pajarito茶葉の購入はこちらから👇
ポットで淹れることもできますが、やはり今回は南米本場の飲み方ということで、専用茶器、カップとボンビージャ(茶漉し付き金属ストロー)で飲みました。
茶器が必要なので、手軽さは劣りますが、一度淹れてしまえば継ぎ足して何度も飲めるのが便利なところです。
しっかりとマテ茶本来の味わいが感じられて、カフェインも当然一番摂取することができますので、飲むと同時にエネルギーが体の底から湧き上がってくるような感覚がします。南米の雰囲気を感じられて、チルタイムとして最高です。

自分の商品なので、少しあまめの評価かもしれませんが😅

本場の飲み方をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください!
👉マテ茶専門店が教える|本場南米の美味しいマテ茶の飲み方
実際に飲み比べてわかった大きな違い
実際に3種類を飲み比べてみて、一番感じたのは「手軽さ」と「本格さ」の違いです。
インスタントタイプとティーバッグタイプは、手軽に作れて毎日の生活に取り入れやすいですが、本場の茶葉タイプは手軽さこそ劣るものの、その分、本場の味わいやマテ茶本来の香り・風味をしっかりと感じることができます。
特に、専用茶器で飲むことで南米の文化を体験できるのは、茶葉タイプならではの魅力ですね。
どんな人にどれがおすすめ?
✅インスタントタイプ: 手軽に飲めてマテ茶の本場の風味も味わいたい。ミルクティーにしてみたい方、初心者の方におすすめ。
✅ティーバッグタイプ: 香ばしい香りと麦茶に近い飲みやすさを楽しみたい方、オフィスや家庭で気軽に飲みたい方におすすめ。初心者の方におすすめ。
✅本場茶葉タイプ: 本格的な味わいを楽しみたい方、南米文化やマテ茶本来の魅力を深く感じたい方、集中力や活力アップを目的とする方に最適。
公式インスタグラムではそれぞれ飲み比べた動画をアップしております。こちらもご覧ください。
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まとめ
マテ茶には様々なタイプがあり、それぞれのライフスタイルや好みに応じて選ぶことができます。まずは手軽なタイプから試して、本格的な茶葉へとステップアップしていくのも、はじめから専用の茶器を使って飲んで本場のスタイルを味わうのも、どちらもおすすめです!
マテ茶の魅力をぜひあなたの暮らしに取り入れてみませんか?
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また、マテ茶を飲んでみたいけれど何を買ったら良いかわからないという方向けの、茶器セットと茶葉のスターターセットもご用意しています。

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